「セクシー田中さん」原作者急死からの「推しの子」東京ブレード編を読み返す。

春男じぃじぃじゃ。

「セクシー田中さん」原作者急死からの

「推しの子」を読み返している。

東京ブレード編での、舞台脚本家と原作者の関係を振り返ってみよう。

脚本の内容を原作者チェックなしに舞台化がすすめれれている。

原作者、舞台けいこの見学で、舞台内容を知り、脚本の直しを提案される。

44話

直し個所は・・・

唖然とする、脚本家、舞台の練習も進んでおり、スケジュールどうするのの状態。

ここから推察するに、映像化の世界では、脚本家と原作者との接点は皆無なのではと推測できる。

45話を読み進めると、伝言ゲームの難しさが説明されるね。

46話、演劇について、アクアが理解を深める。

47話、「今日アマ」原作者の作業場にアクア達訪問

48話、「今日アマ」作者、「東ブレ」作者のヘルプする。

49話、「東ブレ」作者、舞台を見る。舞台の良さを知る、演出家を訪ねる。

で、クラウドを利用し、テキストデータ共有し原作者、脚本家が通話しながら、その場で修正することになる。

やはり、ここまで、徹底した歩み寄り、妥協点のすり合わせが必要になるが、これにはかなりのパワーが必要ですよね。

で、マンガではいい方に進みこうなった。(^^♪

50話、こわ

51話、あかねの共感力、悟り方に感動、マンガを読み返すのはいいね。

とんで、58話、「今日アマ・ドラマ」大根役者の成長を見て、感動する今日アマ原作者

66話まで見たが、58話で感動してたのは、「東ブレ」の原作者だった・・・。間違えたかな。役者側の話がメインですすんだね。

楽しめました。やはり、「推しの子」はいいね。

続いて「第六章プライベート」を楽しみたい。

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「推しの子」から学ぶ、ドラマ化、舞台化は、大変な作業、ゆえに今後も「セクシー田中さん」のような不幸は、避けられないのではと思いました。メンタルの強弱を理解するのは至難だと、情弱のおじいちゃんは思うのです。

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