春男じいちゃんじゃ。
AIについて学んでみようと思う。
中国では信号無視をした人を電光掲示板で晒、信号無視をほぼ撲滅したとの噂。
都市部に限るとは思うが・・・↓
更に動画を見ていこう・・・↓
上海近くの市で、市民の交通マナーの悪さに頭を痛めた地元警察が、市内３箇所の交差点に監視カメラと大型モニター「交通違反暴露台」を設置。
信号無視など交通ルールに違反した歩行者や自転車を監視カメラで自動探知（これがAIか）撮影した画像の顔写真と当局（警察？）が保有するデータと照らし合わせ、本人を特定し、５分以内に表示する、特定率は９５％以上
違反者には警察から連絡が入り罰金が命じられる。他の大都市でも導入が進むか。
なるほどね。
日本ではどうかというと・・・↓
イオンでAIカメラが活用されており、お客様への声掛けタイミング、お惣菜などの値下げタイミングを解析し売上げアップにつなげている。天気の情報も値下げの要素にしてるようね。イオングループの９５％で導入しているらしいね。
ここまで見ると、交通違反晒AI、お声掛けタイミングAI、惣菜値下げタイミングAIなどがいることがわかった。ということは・・・
万引予防AIとかもアリそうだな。やはりあった、AI防犯カメラ・・・
これは、小さい企業の商品ぽい。
ここから推測できることは、大手警備会社のカメラにもAIがありそうだ。
なので、イオンで表にでない活用もされていると推測できる。
中国の警察で実現しているシステムも日本の警察にあるのでは推測できる。
なのでイオンではすでに複数のAIが稼働していると推測できる。
どんなAIがどんなお仕事をしているか妄想してみよう。
①個人データ収集君、入店したすべてのお客様、スタッフのデータを収集、顔、服装、歩き方などの情報を集める。クレジット決済など個人を特定できる要素があると、紐付けを行う。
②万引予防君、不審行動を検出すると、個人データと紐付ける。店員に注意を促し、紐付けた人物が２回目来店時など不審行動を検出すると、重要度により警備会社AIと連携し情報共有する。この共有の報酬には仮想通貨が用いられ、AIどうしで売買しているのではと推測する。
③お得意様君、いっぱい購入してくれるお客様は優先して対応するAI、お得意様個々人の購入傾向から最適の商品をおすすめする。（アマゾンのリコメンド？かな）
④お天気君、天気による売れるもの売れないものを販売データから予測する。
⑤地元君、地元の人口分布、地元に特化した情報を集め各種AIに最適な指示を出す？
と、いきあたりばったりでタイピングしました。
イオンに入った時点で、顔、服装、滞在時間、支払い方法、クレジットなどから個人名などが特定される、お得意様、危険人物もラベリングされる。
万引の可能性がある人には、常に制服警備の人が側にいる。よって、万引常習者は、イオンには寄り付かなくなる。
よく店員に質問する金払いのいいお客様には、お客様の好みにあったスタッフがわりと近場にいてお客様から質問しやすい状況を作る。店員との接触を嫌うお客様には近づかないと細分化されていくと考える。
スーパーなどの支払いはお客様自身でするじゃないですか。
カードだったりpayだったり、で、その端末にはカメラが付いているので
顔情報、服装、利用日時、がカードと紐付けられていると推測するんだよね。
どうなんだろうか？
ここで話題を変えよう。
自動運転の前に、保険会社がsim内臓のドラレコを契約者に無料配布がされると思うんだがどうだろうか。自動運転に向けての情報集めだね。
このビックデータからまずは運転者への安全アドバイスが実現すると推測する。
更に、あおり車はリアルタイムで情報共有がされる。
過去にあおり運転をした車種色ナンバーをドラレコが認識、運転者に注意を促し、離れるように伝える。過去あおり運転をした車は、SIM内蔵AIドラレコに発見されると、走行位置の共有がリアルタイムでされ、危険度に応じ、あおり前科のある車のそばに警備会社の車が追跡することが多くなり、あおり車の駐車場が特定される。個人もAIの中では特定。一般人が知らないうちにスコアー化が進みそうだ。
警察はNシステムという道路走行車をチェックするものがある。
これもAI化され、偽造ナンバーを徹底摘発するとなれば、
ナンバー発行データとリアルタイム検出が可能になり。
↓ もすぐに摘発できると思う。
実は、犯罪組織と警察は裏で繋がっており、必要悪を黙認しているのかもしれない。あくまで妄想・・・
マンガ、「東京卍」のファンなので、煽られた人物は、恋愛関連の逆恨みの可能性が推測できますね。
この黄色の車は盗難車、偽造ナンバー、家族を誘拐され、仕方なくターゲットを煽ったと推測、殺人に失敗したので、黄色の車のドライバーを含め家族は処分されたと推測。
sim内蔵AIドラレコが開発されれば、一人目は被害に合うが、リアルタイム共有で注意できる未来がくるかも。ね。
とづらずら書いてみた。
